キューメニュー

キューメニューには以下の項目が表示されます。

キューの管理： [キューマネージャー] ダイアログを開きます（キューマネージャーダイアログを参照）。

開始： キューを開始します。

停止： キューを停止します。

開始/停止カットスプーラ: 指定されたキューのジョブを受信時に処理します, スケジュール設定にかかわらず、指定されたキューのジョブすべてを停止します。

開始/停止カットスプーラ: 指定されたキューのジョブを受信時に処理します, スケジュール設定にかかわらず、指定されたキューのジョブすべてを停止します。

ジョブエラーの消去： 選択されたジョブのエラーを消去します。

インク濃度テストページ： [インク濃度テストページ] ダイアログを開きます。テストページを印刷するためにクリックします（少量または大量のインクを使用）。

Set ink order: Opens the Set Ink Order dialog.Re-order cartridges, and save, use, and delete configurations.(Applicable to Epson DTF v2 drivers.)

ホワイトインクの最大量の設定： [ホワイトインクの最大量の設定] ダイアログを設定します。


  1. 用紙サイズ、図形、および印刷サイズを選択し、 [次へ] をクリックします。
  2. ホワイトインクの最大量チャート設定、および推奨されるホワイトインクの割合を設定します。
    注： インクチャートを印刷することができます。
  3. [次へ] をクリックします。

  4. 変更の適用先を選択し、[終了] をクリックします。
    The print mode appears in the drop-down list on the Queue tab.

ブラック除去の設定： [ブラック除去の設定] ダイアログを開きます。

  1. 用紙サイズ、図形、および印刷サイズを選択し、 [次へ] をクリックします。
  2. KnockMeBlackOut設定 および推奨値を設定します。
    注： インクチャートを印刷することができます。
  3. [次へ] をクリックします。
  4. ホワイトインクの量を設定し、[次へ] をクリックします。
  5. 変更の適用先を選択し、[終了] をクリックします。
    The print mode appears in the drop-down list on the Queue tab.

ブラックの下に使用するホワイトの量設定： [ブラックの下に使用するホワイトの量設定] ダイアログを開きます。

  1. 用紙サイズ、図形、および印刷サイズを選択し、 [次へ] をクリックします。
  2. アンダーベースの強度設定および推奨値を設定します。
    注： インクチャートを印刷することができます。
  3. [次へ] をクリックします。
  4. ホワイトインクの量を設定し、[次へ] をクリックします。
  5. 変更の適用先を選択し、[終了] をクリックします。
    The print mode appears in the drop-down list on the Queue tab.

ホワイトチョークの設定： [ホワイトチョークの設定] ダイアログを開きます。

  1. 用紙サイズ、図形、および印刷サイズを選択し、 [次へ] をクリックします。
  2. チョークの設定および推奨値を設定します。
    注： チョークチャートを印刷することができます。
  3. [次へ] をクリックします。
  4. 変更の適用先を選択し、[終了] をクリックします。
    The print mode appears in the drop-down list on the Queue tab.

[カラーブーストの設定]: [カラーブーストの設定] ダイアログを開きます。

  1. 用紙サイズ、図形、および印刷サイズを選択し、 [次へ] をクリックします。
  2. カラーブースト設定および推奨値を設定します。
    注： カラーブーストチャートを印刷することができます。
  3. [次へ] をクリックします。
  4. 変更の適用先を選択し、[終了] をクリックします。
    The print mode appears in the drop-down list on the Queue tab.

写真の結合設定： [写真のレンダリング用の結合設定] ダイアログを開きます。

  1. 用紙サイズ、図形、および印刷サイズを選択し、 [次へ] をクリックします。
  2. 写真の結合設定および推奨値を設定します。
    注： 写真結合チャートを印刷することができます。
  3. [終了] をクリックします。
    注： 現在、写真のキューを実行していない場合には、キューのプロパティのレンダリング目的が写真に変更されます。

キューの背景画像のインポート: プレビュー領域でキューの背景画像として設定するために任意のファイルをインポートします。
注： この機能を使用して、あらゆる背景でジョブをプレビューします。マテリアルの色のプレビューを正確に表示するには、PNGを使用するか、あるいは他のファイルタイプをアルファ透明度とともに使用します。

キューの背景画像

キューの背景画像のエクスポート： キューの背景画像をカメラから設定した場合は、デザインに役立てるためにそれをエクスポートすることができます。

例えば、較正したカメラとメディアを使用して写真を撮り、キューの背景画像に設定します。エクスポートしたら、マテリアルの特性（ポケットなど）を設計し、（カメラを移動したり、メディアを切り替えることなく）その新しい画像をキューの背景画像としてインポートすることができます。その後、出力を配置し、それをプレビューで整列させて印刷します。

キューの背景画像

キューの背景画像の削除： キューの背景画像を削除するためにクリックします。

キューの背景画像

クローズしたページをキューの背景画像に設定：

  1. ジョブをキューに追加します。プレビューでジョブを右クリックし、[ページを閉じる] をクリックします。
  2. ジョブを選択し、[キュー] > [クローズしたページをキューの背景画像に設定] の順に移動します。

    キューの背景画像が更新されました。

キューの背景画像

プロパティ： [キューのプロパティ] ダイアログを開きます。