機械のセットアップダイアログ

[機械] > [機械加工]のデフォルト の順に移動し、[セットアップ] をクリックします。

機械のセットアップダイアログ

[プロッター] タブ

選択されたドライバー [出力] ダイアログで選択されたドライバーを表示します。
インストールされるドライバー リストから必要なドライバーを選択します。
作成、削除、読み込み カスタムコピーを作成、削除、または新しいオライバーを読み込むためにボタンをクリックします。
原点

ツールの原点を設定します。

To edit the origin point on the workspace, click and drag the upper left origin of the design area to the desired origin point (the cursor changes to a cross).

終点 ツールの終点を設定します。
終了時の追加移動量 X 通常の出力終了時の追加の移動量 X を指定します。
バージョン
注釈 デバイス専用情報を表示します。
ツールオプション

[ツールオプション] ダイアログを開き、円弧サポート、オーバーカット、切断速度、コピー用の一時停止、タイル表示、ペン、ページ、またはマテリアルを設定し、選択したツールのツール番号を指定します。

: このダイアログに表示されるコントロールはデバイス専用です。詳細情報については、ユーザーマニュアルを参照してください。

機械の制限 タイル張りの線のデフォルトサイズ(ツールエリアの制限)を設定します。

ポートタブ

ポートへの直接送信 ジョブを出力デバイスに直接送信するために選択します。
Production Spooler の使用 ジョブを Production Spooler に送信するために選択します。

アクセスが拒否されました(ドメインまたはワークグループの設定)

ポート場所 ポートへの直接送信を選択した場合には、ポートの位置を設定します。
関連トピック リンク アイコン関連トピック
データ転送速度 ポートへの直接送信を選択した場合には、最小、最大、デフォルトを選択します。
現在の COMM 設定 ポートへの直接送信を選択した場合には、現在の設定を表示します。[編集] を選択し、編集します。詳細については、デバイスのユーザーマニュアルを参照してください。

プロッター のオプションタブ

解像度

[編集] を選択し、ステッパーモーションの数が1インチになるように、工場で設定された解像度を編集します。

[詳細設定] を選択し、X、Y、およびZを編集します。

手動較正

調整が必要な出力デバイスを手動で較正するために選択します。

較正するには:

  1. スクエアカット(最低10インチ/250 mm)を実行します。
  2. カット部を測定します。
  3. 元の四角形のサイズと出力サイズを表示します。
  4. [縮尺計算] をクリックします。

デフォルト設定に戻すには、[リセット] をクリックします。

原点調整

SmartBar の原点を変更せずに原点を調整します。

: これは、レジスターマークを探すカッター、またはレーザーポインターのあるカッターでのみ機能します。

送信オプション

以下のオプションから選択します:

  • タレット番号
  • 切り込み速度
  • スピンドル速度
  • 停留区間
  • 送り速度
ギャングドリル

ギャングドリルを有効にするために選択します。[セットアッ] をクリックし、[ギャングドリル設定] ダイアログを表示します。

  1. 左にある1つ目の大きな空白ウィンドウの中で、クリックして名前を入力し、[追加] をクリックします。
    設定が追加されました。
    2つ目の大きなセクションには、機械で使用可能なドリルの位置が表示されます。
    3つ目の大きなセクションには、使用可能なツールの概要が表示されます。
  2. 設定をハイライト表示(選択)した状態で、ドリルの間隔および間隔の公差を設定します。
  3. 下のセクションには、ドリルツールの割り当てが表示されます。[ツールライブラリ] ダイアログを開くためにクリックします([ツールライブラリ]:[ツールライブラリ]ダイアログを開きます。[ツールライブラリ]では、ツールパスに関連付けられる機械加工ビットを一覧表示します。多くのツールがあらかじめ組み込まれており、今後も増えていく予定です。パラメータを設定します。を参照)。ツールをその位置で指定するために、リストにある各ツールに対して繰り返し行います。
  4. [OK] をクリックしてダイアログを閉じます。
    The created configuration appears in the Machine Setup dialog.