カット ツール

カットツールは機械加工用のオブジェクトの準備に使用できます。

出力を送信する前に、デバイスがインストールされており、ポートがセットアップされていることを確認します。詳細については、出力デバイスのインストール方法およびポートの選択方法を参照してください。

左から右へ:


右に90°回転左に90°回転縦方向にミラー反転横方向にミラー反転ネスティングオプションの表示


[タイル表示]: 選択すると、タイル表示になり、線やエッジを編集できます。


[レジスターマーク]:レジスターマークを追加(タイプを選択)します。


[取り除き]:選択すると、取り除き枠を作成できます。


拡大縮小


選択内容にズームすべてのオブジェクトにズームマテリアルにズーム


[ソートダイアログを表示]:選択すると、[ソート]ダイアログでソートタイプを選択できます。


[3D表示][3Dビューア]ダイアログを開きます(3Dビューアを参照)。


[プロッターの高さと幅の登録]:対象のエリアについて、出力デバイスから情報を取得します。


[ジョグ移動が可能]:選択すると、1か所または軸全体のジョグ移動が可能になります。


[穴あけが可能]:選択すると、穴あけ(ツールを上下させることでミシン目または破線パターンをあける)が可能になります。


[NCマネージャーの開始]:[出力制御]ダイアログが表示され、再生ボタンと停止ボタンを使用した彫刻のプレビューが可能になります。特定の出力行を選択して編集することができます。


[色のフィルタ]:選択すると、色別のフィルタやレジスターマーク別のフィルタを実行できます。


[モード選択]:ページまたは マテリアル台紙を選択します。


[バナー塗りつぶし]:クリックすると、デフォルトの塗りつぶしを適用します。右クリックで[塗りつぶし制御]ダイアログを開き、ペンの直径、塗りつぶしスタイル、塗りつぶしの重複、角度を設定します。深さやパスどのカットパラメータを設定します。


[すべての色をソートてカット]:選択すると、カット順序を色別に選択できます。


機械加工:選択すると、機械加工を実行します。

関連トピック リンク アイコン関連トピック


カット ツール SmartBar

cut tool SmartBar

左から右へ:

  • ツールの選択
  • ツールのセットアップ
  • デバイスの選択
  • デバイスのセットアップ: 出力 オプションダイアログを参照
  • 出力を繰り返す回数を入力します。
  • 繰り返しのセットアップ:繰り返す回数、繰り返しの間隔(X軸)を選択し、コピーをスタックする場合は、繰り返しの間隔(Y軸)とスタックサイズも指定します。
  • メディアの長さと幅
  • [位置とサイズ]:X軸、Y軸上での位置と横方向および縦方向のサイズ。
  • インチ/ミリ/%:単位とパーセンテージでサイズを切り替えます。
  • 縦横比をロックします。