レイアウトメニュー

レイアウトメニューには以下の項目が表示されます。


サイズ/移動

  • サイズ
  • 移動:X、Y、極距離、および角度により定義される相対移動または絶対移動。
  • 傾斜
    slant-of-25-applied
  • 回転
  • 右に90°回転
  • 左に90°回転
  • ミラー反転
    • 縦方向
      vertical-mirror
    • 横方向
      horizontal-mirror
  • 反転
  • サイズ/移動のクリア:リセットします。

整列と間隔:整列と間隔のオプションを選択し、SmartBarを使用して設定します(決まった値の整列と間隔が必要な場合、複数のオプションを同時に選択できます)。

注釈:SmartBarにカーソルを合わせるとオプションが表示されます。

  • 整列
    alignment-smartbar
  • ベースラインに合わせる:ワークスペースをクリックしてベースラインの始点と終点を設定します。アンカーポイントと角度を編集します。
    align-to-baseline-smartbar
  • 整列
  • 最終目的物に合わせる
    • 左右の中心
    • 上下の中心
  • 台紙に合わせる
    • 中心点
    • 左右の中心
    • 上下の中心
    • 均等割付
    • 上下均等
    • 左右均等
  • 選択物に合わせる
    • 上下の中心
    • 左右の中心
    • 上下方向の間隔均等
    • 左右均等
  • 間隔
    • 縦方向の間隔
      vertical-spacing-one-inch
    • 横方向の間隔

グループ化:選択されたオブジェクトをグループ化します。


グループ解除:選択された範囲のグループを解除します。


すべてグループ解除:テキストパラグラフを単一の行にグループ解除することなく、選択された範囲のグループとサブグループをすべて解除します。


配列:オブジェクトの配列を作成します。また、配列のスタイル、間隔、回転、コピー数を選択します。

array-smartbar

array-on-arc-spin20-radius350-total10


自動レイアウト:自動で間隔を空ける機能や列と行オプション備えたテキストレイアウトを作成するために選択します。

詳細については、自動レイアウトを参照してください。


シーケンス:以下のオプションのいずれかを使用して、オブジェクトグループに対するシーケンスの作成、および/またはオブジェクトシーケンス方向の変更を行います。

  • 開始順番
  • ベクトルによる開始順番
  • リストによる開始順番
  • 特質による開始シーケンス(最も近い:お互いに最も近いオブジェクト、データベース:オブジェクトの作成に基づく、横方向:左から右に表示される、縦方向:下から上に表示される)
  1. 最初のオブジェクトを選択します。
  2. [レイアウト] > [上のオプションのいずれかを選択]の順に移動します。
  3. 各オブジェクトをクリックするか、シーケンスのオブジェクトをすべてクリックおよびドラッグしてすべてのオブジェクトを含めるようにします。
  4. [任意] 右クリックして新しい方向にオブジェクトをドラッグします。
  5. 完了したら、ワークスペースをクリックします。
    The objects are ordered with the first chosen object at the top.

飾り付き枠:オブジェクトに飾り付き枠を追加します(形状ツールを参照)。

decorative-border-smartbar


選択範囲の取り除き:選択されたオブジェクトの周りに取り除き枠を追加します。


Badges / Multiples: Create badges, also referred to as multiples. (see Badges / Multiples).


Badges / Multiples Wizard: Launches the Badges / Multiples Wizard, which allows users to process badging jobs using saved CDL and corresponding INI files. For additional information, see Badges / Multiples Wizard.


Variable Data Wizard: Use the wizard to replace or serialize data, including linked images, text, and numerals.

Variable Data Wizard


ページコントロール:ページコントロールのオプションを開きます。


ページへ


テンプレート:ワークスペースで保存されたワークスペースの要素にオブジェクトを変換します。また、日付、ロゴ、または他の要素を設定します。

テンプレートへの変更は以下のオプションを使用して実行します。

  • テンプレートの設定
  • テンプレートをクリア

テンプレートの設定方法

  1. オブジェクト(ファイル、テキスト、日付、時間)を作成します。
  2. オブジェクトを選択し、[レイアウト] > [テンプレート] > [テンプレートの設定]の順に移動します。
    The Set Template dialog appears.
  3. タイプを選択して[OK]をクリックします。

クリップアートビューア

ClipArt Viewer

bonus-docClip Art Viewer and Distressed Effect, Distressed Effects Continued

bonus-doc Backing Up Files


マテリアル サイズ


Create Material Blank Object: